・蛭ヶ岳【歩荷サポート】

2019.12.14 蛭T歩荷のサポートに一緒に歩いたのですが、荷の少ない自分より40kgも背負った歩荷さんの方がスタスタ歩いて行く、倒木箇所は要サポートなのですが歩きに追いついて行けません。

歩荷のため人物等は載せません。何時もの富士山の展望


東海自然歩道に登り着くと視界が開ける
宮ケ瀬湖水面上に雲が漂う




無雪期の姫次
何か 足りないと思う。 前方のカラマツも大きくなり過ぎですね




今日の富士山
雲が大室山方面に漂い、西丹沢を隠していた




今日の主役は檜洞丸
同角山稜へ下ると同角ノ頭は極端に登る 





頂上からの富士山





今日の歩荷仲間


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