・世附イデン沢【大又沢源流】

2019.06.25 渓流釣り
渓流釣りがしたい訳でもないが、何故かここイデン沢に惹かれる
丹沢湖の西 浅瀬から延びる大又沢林道で地蔵平、所要時間は概ね2時間、更に林道は富士見橋を渡り、イデン沢出合を過ぎ仕事小屋先で左に折れ忍橋へと延びる。今日は忍橋手前の尾根を下りイデン沢に出た。林道は忍橋から先も続き富士見林道と合流し、法行沢支流で消える。
イデン沢は忍橋から先が、丹沢では珍しく人間の手が入っていない原生林、単独行動は心細い面もある。過去にこの一帯が「保護地域」として規制が掛かる等の話が持ち上がったと伺った事がある。幸いにも今現在も入渓できる。往復に時間が掛かるため、沢に行く人は少ない。

浅瀬入口ゲート
ネジバナが咲く時季となりました


林道歩きで輝きを放っていた
イチヤクソウ


植林地内でも雑木が美しく育っていた


大又沢林道の涼


白花でもアカショウマと言います


ツルアジサイかなと思っていたら
ガクが違い、イワガラミでした


テイカカズラ
下の葉に落ちた花がいい


ホタルブクロ


クモキリソウ
今年は二輪のみでした


白い葉が混じるミヤママタタビ


水量は通常どおり


春先の新緑模様



辺り一面に苔


水の涸れた枝沢 萌え


流木 その内枯れて流され消滅する


緑のナメ滝


カジカガエル
擬態 隠れてるつもり(^^♪
美しい声で鳴くと下山したくなくなる


地蔵平で草を食む鹿





キキョウソウ
小さい花で気付く人は少ないでしょう





・蛭ヶ岳【榛ノ木丸~白馬尾根】

2019.06.21 神奈川県主峰 蛭ヶ岳
早戸川林道 魚止橋付近空地に駐車し、榛ノ木丸(宮ケ瀬トレランルート)から姫次に出て蛭ヶ岳へ、下山は鬼ヶ岩ノ頭から白馬尾根を下り早戸川を何度か渡渉し魚止橋に戻るコース

この時季気になるヤマヒル
鬼ヶ岩ノ頭から白馬尾根方向に下った平地に沢山居た
今日はここまで取り付かれなかったので油断していた。直ぐに鹿柵用の資材の上に乗り食塩で退治(ショートゲーター装着のため内部への進入は出来ない)、その後靴に駆除剤をスプレーして下山した。
沢沿いルートでも見掛けることはなかった。
山頂ではお仲間が3人出迎えてくれた・お二人にお目に掛かるのは初めてだった。
交流は山荘で「ひるカレー」楽ししく歓談していると来客!知ってるお二人でした。全員で集合写真撮影し楽しい時間を過ごせました。

ハルナユキザサ
以前は登山道脇でも観れたが現在は鹿柵内



アズマイバラ


ギンリョウソウ


ジガバチソウ
蕾が多い中、一部咲いていた


ミヤマカラマツ


登山道のフタリシズカ


真っ白にヤブデマリ


ツクバネソウ
北面は涼しいのだろう


アミガサタケは枯れてお疲れさん


クワガタソウ


ツルシロカネソウ


ユキザサ
春の花が咲き誇ります


サラサドウダン


マイヅルソウ
新鮮な独りぼっちは沢山ある


今日はカモメランに逢いたくて


ハルナユキザサ


オノエラン
随分と数が増えた


ベニバナツクバネウツギ


シロバナフウリンツツジ


他でも観れるがここの岩場のが良いな


オノエランも順調に成長


ムラサキツリガネツツジ
どんどん花が落ちます


コアジサイ
淡青紫色


コアジサイ白


偶然出会った山仲間
初顔合わせ4人



朝の伝道


最初の小沢
いつも美しい流れを見せてくれる


造林小屋
今日はこの先尾根に登る


登山道化しているバリエーションルート


霧が濃く景色は望めない


ボッチ登山は怖い程


笹原に出るとやがて霧は去った


東海自然歩道最高のブナ



オオバダケブキの巨大な葉


崩壊地の先行者


霧で展望なし


下山時霧がはれた
鬼ヶ岩ノ頭


白馬尾根から望む榛ノ木丸


原小屋沢・大滝沢出合 雷平


水量が多く飛び石に苦労した


ここはストック頼りに何とか渡渉


最後は飛び石無理
靴を脱いで素足で渡渉、流れも速い



足が乾くまで暫し休憩中


危なっかしいルート


杉の木は丈夫だね


ニガイチゴ
実が美しいが苦い