2019年06月04日(火) 久しぶりの主峰蛭ヶ岳
5月27日カモメランの開花状況確認のため塩水橋から入山し、鬼ヶ岩で咲くベニバナツクバネウツギが未だ咲かず、訪問を諦めて下山した。今回は咲いているだろうと確信し再訪した。
増水後魚止橋から蛭ヶ岳方面の山行記録が途絶えたので行ってみました。
一番の心配はヤマヒル 湿度が感じられず唇が渇く・一日中一匹も見なかった。
川の渡渉 一番目は靴を脱ぎ膝までズボンをまくり通過
その後は問題なく渡渉可能だった。
蛭ヶ岳山荘 ひるカレーを食す
蛭ヶ岳常連の登山者が持参した食材の数々 美味しかった
ありがとうございました
カレー注文して良かった。
蛭ヶ岳山荘周辺で見られる花
コウグイスカグラ、マイヅルソウ、ツルシロカネソウ、クワガタソウ
トリガタハンショウヅル、ミヤマザクラ、ユキザサその他
5月27日カモメランの開花状況確認のため塩水橋から入山し、鬼ヶ岩で咲くベニバナツクバネウツギが未だ咲かず、訪問を諦めて下山した。今回は咲いているだろうと確信し再訪した。
増水後魚止橋から蛭ヶ岳方面の山行記録が途絶えたので行ってみました。
一番の心配はヤマヒル 湿度が感じられず唇が渇く・一日中一匹も見なかった。
川の渡渉 一番目は靴を脱ぎ膝までズボンをまくり通過
その後は問題なく渡渉可能だった。
蛭ヶ岳山荘 ひるカレーを食す
蛭ヶ岳常連の登山者が持参した食材の数々 美味しかった
ありがとうございました
カレー注文して良かった。
蛭ヶ岳山荘周辺で見られる花
コウグイスカグラ、マイヅルソウ、ツルシロカネソウ、クワガタソウ
トリガタハンショウヅル、ミヤマザクラ、ユキザサその他
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早戸川林道 魚止橋手前空地
常通駐車場
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渓谷は深緑と変化しつつある
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小沢をガクウツギが飾る
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早戸川渡渉
第一渡渉箇所は靴を脱ぎわたる
次からは問題なく飛び石渡渉できた
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快晴模様だ☀
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雷平
簡単朝食済ませ白馬尾根へ
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植林地を抜けると「壁」
壁からの景色はいい、榛の木丸から延びる尾根
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上空も青空☀
春セミの声も遠くから聞こえてくる
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経路を拾って歩くと巨ブナ
枝葉を広げてのびのび育つ
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ブナの林床にツクバネソウ
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鹿柵に出ると笹原が広がる
梅雨の時はヤマヒルが潜むがカラカラ天気でいない
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ブナの巨木が目立つ
周りの笹は元気がない
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一方バイケイソウは経路を埋め尽くす
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ちらほらとシロヤシオ満開
今年は裏年で冴えない
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古木にはイワギボウシが寄生
開花花を観てあげたい
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急坂にアマドコロ
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今日の蛭ヶ岳
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クルマバツクバネソウは今日も健在
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トウゴクミツバツツジ
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鬼ヶ岩に咲くムラサキツリガネツツジ
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シロバナフウリンツツジは蕾
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シロヤシオ満開の稜線
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花数が少なく蕾でした
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ミヤマザクラ
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最後の登りはガスに包まれた
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丹沢ハイキングのメンバーの方と出逢う
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コウグイスカグラ
近年山荘管理人さんもお気に入り
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トリガタハンショウヅル
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キバナウツギ
この後訪問した檜洞丸で沢山観れた
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アカバナヒメイワカガミ残る
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今やマイヅルソウは群生
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シロヤシオツツジ
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ツルシロカネソウとアミガサタケ
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ユキザサ
ハルナユキザサにしたい程大きい
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クワガタソウは今が盛りです
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腰を包むザックを得た
背面長49-58cm
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サラサドウダン
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富士山が顔を出した
袖平山-檜洞丸見える崩壊地
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ミヤマカラマツ
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姫次ベンチ
当然誰も居ない
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ウマノアシガタ
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最高点
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榛の木丸コース
先日宮ケ瀬トレランあった
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造林傾き小屋
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ヒメレンゲ
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魚止橋堰堤
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